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1985年入社
一人ひとりが経営者その意識を育てたい
一人ひとりが経営者 その意識を育てたい
お客様から求められているのは、紀伊國屋ではなく「あなた自身」であること。そこに仕事の醍醐味を感じてほしい。会社のリソースをしっかりと活用し、様々なお客様と接しながら想像力を働かせ、「求められること」に対応できる力を身に着けてほしいと思います。大切なことは「自分らしさ」を意識し「自分なりのやり方」を見つけることです。その中で、小さな達成感を重ねながら大きな達成感へつなげていってください。その環境を作るのが私の役割です。
2013年入社
イエスマンではありません。一緒に考えるマンです
お客様にとってプラスαとなるさまざまなご提案をし、共に成長していくことを心掛けて営業に取り組んでいます。お客様からのご要望に応えることはもちろん、しっかりと「お客様にとって何がメリットか?」を考え、これからもより良い提案をしていきたいと思います。仕事は、言われたことだけをやっていても楽しくありません。ただの「イエスマン」として仕事をするのではなく、お客様と共に自らの考えで行動できる営業スタイルを貫いていきたいと思います。
2022年入社
きっかけはなんとなく。気づけばそこにやりがいが。
酒類業界は商品の入れ替わりが激しく、入社したての頃は目の前の仕事をこなすのに常に精いっぱいでした。しかし、日々お客様の悩みを聞くなかで解決の糸口となる商品を模索しているうちに、気づけば商品知識や提案力が身についていたのです。今は忙しくても一つひとつの業務を確実に進めることができます。まだ半人前ですが、担当するお客様と共に成長できるようにこれからも努力し続けていきます。
2003年入社
お客様からの「ありがとう」が私の仕事の原動力です
伝票作成や請求書処理など、いわゆる裏方と呼ばれるのが事務の仕事です。しかし、お客様と直接やり取りする機会も多いので、バックヤードとして信頼を築くのも大切です。現在、私はさらなる顧客満足度向上を図るために業務手順の見直しを進めています。それに伴い業務効率アップとミス防止を目指しながら従業員が今より気持ちよく働ける環境をつくっていきたいです。お客様からの「ありがとう」が私の仕事の原動力になっています。
1998年入社
物流の潤滑油として、その役割を担っています
倉庫事務として「商品の入荷処理」「配送状況の確認」「お客様の来店対応」など多岐にわたる業務を担っています。繁忙期の配達で時間が押しているにも関わらず「いつもお世話になっているから、待っているよ!」と一声かけていただいたときは本当に嬉しかったです。商品がお客様のもとに届く過程や、お客様やドライバーの方々との信頼関係をダイレクトに実感できるのがこの仕事の大きな魅力だと思っています。
2002年入社
気分は野球監督
「一番手のドライバーを誰にするのか?」「どのタイミングで交代をするのか?」など時間と共に変化する状況に対応し、安全に商品をお客様のもとへお届けする。それが配車業務の役割です。ドライバーと配送車といった限られたリソースを最大限に活用し、適切な判断で采配を振るう野球監督のような仕事だと思っています。全ての配達が無事に完了した時の達成感はひとしおで、それが私の仕事への原動力となっています。
1日の終わりにつつまれる達成感
道が混んでいる時は納品時間が遅れたり、急いでいるお客様へは配送ルートを変えるなど臨機応変にご対応したりすることもあります。ドライバーとしては、日々お客様とコミュニケーションを重ねていくことが大切です。会社のなかでどの業務よりもお客様との接点が多いドライバーだからこそ、いつも「ありがとう」と言っていただける存在でありたいし、その言葉を明日の活力にしてこれからも頑張っていきたいと思っています。
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